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メールボックス空き容量監視サービス利用条件 |
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2007年2月27日制定
株式会社 電算 |
第1章 メールボックス空き容量監視サービス |
1.
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提供される機能
メールボックス空き容量監視サービス(以下、「本サービス」という)は、メールボックスの空き容量が一定以下になった事を電子メールでお知らせするサービスです。電子メール送受信の基本となる利用制限につきましては、別途定める『接続サービス・サーバサービス利用条件』に準じます。
(1) |
お知らせする使用率の選択
メールボックスの使用率を選択し、その使用率を超えている場合にお知らせを送信します。 |
(2) |
通知先メールアドレスの指定
お知らせを送信する通知先の電子メールアドレスを指定します。 |
(3) |
チェック・通知する時間帯の選択
メールボックスの使用率をチェックする時間帯を選択します。お知らせの電子メールもその時間帯に送信されます。 |
(4) |
通知メッセージの選択
あらかじめ指定されたメッセージから通知メッセージを選択することができます。 |
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2.
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利用の開始
会員は本利用条件を承諾いただき、本サービスのログイン画面から利用を開始いただくことができます。
本利用条件を承諾いただけない場合には、本サービスをご利用いただくことができません。 |
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3.
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利用の停止
(1) |
会員は、本サービスの設定画面から、登録の削除操作により、いつでも利用を停止することができます。 |
(2) |
登録の削除により、全ての設定情報が削除されます。 |
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4.
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利用上の注意事項
(1) |
会員は、当社が発行した電子メール情報を使用して本サービスをご利用いただきます。 |
(2) |
インターネットに接続されたコンピュータより、本サービスのログイン画面が閲覧できる環境からのみ利用開始を含む各種設定が可能となります。 |
(3) |
インターネット接続サービスのお客様向けのサービスです。独自ドメイン名のメールアドレスではご利用いただけません。 |
(4) |
ご利用にあたっては、専用の画面から各種設定が必要です。 |
(5) |
容量確認は一定時間間隔で確認されますので、通知まで時間がかかる場合があります。 |
(6) |
通信状態や機器への負荷等の影響で、電子メールが遅延、不達となることがあります。 |
(7) |
予告無く画面表示の配置や機能を変更することがあります。 |
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5.
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免責
(1) |
本サービスの利用にあたっては、機能等の選択、利用結果等について、会員が自己の責任に基づき利用するものとします。 |
(2) |
当社は、通知先電子メールアドレスへの完全な配送を保証いたしません。
インターネット、またはその関連ソフトウエアの機能等により、会員の設定に反した処理が実施されたことに起因する損害について、当社は何ら責任を負いません。 |
(3) |
本サービスの利用により、会員とその関係者の皆様の相互または第三者との間で問題が生じた場合、会員とその関係者の皆様は自己の費用と責任で問題を解決し、当社に何らの迷惑や損害を及ぼさないものとします。 |
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附則
この利用条件は2007年2月27日から適用されます。 |
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